じゃぬちゃんのいろいろ日記

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F1アメリカGP
さて、アメリカGPが開催されました。

ポールポジションからのスタートとなったハミルトン。
またもや2ndグリッドからのスタートのアロンソ。


1コーナーでのバトルはまたも起こります。



まずアメリカGPが開催されたインディアナポリスサーキット。

インディで使われているオーバルコースの一部とインフィールド区間を合わせもつサーキットです。
高速用のセッティングにするとインフィールドでは遅くなり、ダウンフォースを増やせばオーバル部分のストレートで遅くなる。

そんなコース特性もあってか、予選タイムはポールから下位まで大きな差もなく少しのタイム差でも順位が大きく変動する感じでした。

そんな中で予選最終のタイムアタックではアロンソが最後のアタックラップで"痛恨の"ミスでポールを逃し、対してハミルトンはタイムをさらに伸ばし2戦連続となるポールポジションを獲得。

フェラーリも前戦の悪い空気を払拭していきたいところで3-4番グリッドに並びセカンドロー。


そしてレースはスタート。

アロンソが明らかにハミルトンを食いにいったが、それを抑えて1コーナーに入ったハミルトン。
以後誰にも抜かれることもなく行ってしまいます。


3番手にはマッサがつき、4番手だったライコネンはポジションダウン。
ライコネンがんばれ。あと2戦もそんな感じだとティフォシ(熱狂的なフェラーリファンの意)は見放すぜ。


前戦カナダGPでアロンソを華麗にオーバーテイクした琢磨は今レースでは果敢に攻めた結果ですがリタイア。
まぁ攻めることができないドライバーよりはよっぽどいい。
完走することも大事だけどバトルみたいしね。
しかし惜しいのは、黄旗中のオーバーテイクをしたと見做されペナルティが課せられてる間のリタイアになったために、そのペナルティが次戦に課せられることとなった。
なんと10グリッド降格('Д')

次からはヨーロッパへ戻ってフランスGPから始まる高速3連戦で10グリッド降格っていうのはかなり致命的。
最後尾スタートかもしれんなぁ(´・ω・`)シュン


前戦の大クラッシュで出場見送りとされたクビサの代役として、ベッテルがデビュー戦となった。上位陣のリタイアなどにも助けられた結果となりますが、8位入賞でポイント獲得となり、最年少ポイント獲得記録を更新。
こういうのみると世代交代の波が大きくきてるんだなって思います。

10代でF1マシンに乗れるだけでもすばらしいのになw
代役とはいえ、レギュラードライバーだったとしても結果を残していける才能を持ってることの証明、そしてBMWザウバーのポテンシャルがTOP3といっても過言ではないほどの証明。

レース内容としては"デビュー戦らしさ"がいっぱいだったかもしれないけど、そういうのは気にしなくてもどんどん成長していける。
まだ19歳だ。アロンソより6歳、ハミルトンより3歳若いんだから。
クルサードとバリチェロとオレあたりと比較しちゃだめだぞ。おっさんなんだからw


魅せたバトルとしては、ハミルトンvsアロンソ。同チームということで無茶はできないとはいえ、アロンソも攻めてきたがそれを抑えきったハミルトンもすばらしい。
相手が誰であれ一歩も引かないハミルトンに賞賛だ。

初めて走るサーキットが2連戦だったハミルトンがその2連戦を完璧に制したってのはすごいね。
だいたい初サーキットってのはなんかしらミスったり、のらなかったりするわけなんだが、ハミルトンはフリー走行、予選を行ううちに全てをモノにしてしまうんだろう。
良いマシン良いチームに恵まれたとはいえなかなかできることではない。
再度賞賛w



その後ろではレース終盤でのフェラーリ2台の争い。3番手を走るマッサを追う4番手ライコネン。
2人のタイヤはそれぞれ違うものを履いている状態だったのもあるが、ライコネンは終盤ファステストラップを叩き出しながら追った。
がしかし抜くことはできなかったものの、ここで注目するのはファステストラップだ。

トップを行くハミルトン、アロンソのマクラーレン勢がペース落とし気味に走っていたとはいえ、彼らよりも速いタイムを出してきているということはフェラーリは決して遅くないということだろう。
高速特性が強い(?)フェラーリとしては、次戦からの高速3連戦に弾みをつけたいところだったので、まずまずいい結果だったのではないかと思います。


ただ、今レースもマクラーレンに1-2フィニッシュを許してしまったためにコンストラクターズポイントは差をさらに広げられ、35ポイント差となった。
ドライバーズポイントでは、1位ハミルトンが2位アロンソに対して10ポイント差をつけた。
2位アロンソと3位マッサの差も9ポイントとそろそろ危険。
4位ライコネンは3位マッサとの差が7ポイントながら、上を見るよりも後ろから来てるハイドフェルドとの差が6ポイント。

"がけっぷち"w


次戦から続く、フランスGP~イギリスGPは今年で開催最後になりそうなサーキットが続くわけですが、フェラーリとしてはフランスで何かしら大きなアクションが欲しいところ。
なんせイギリスGPはチームマクラーレンの本拠であり、ハミルトンの母国GPでもある。
不振が続いていたイギリスGP-シルバーストーンサーキットでは、ハミルトン効果もあって今年は満員御礼状態だそうだ。

完全なアウェーの中でフェラーリは強烈な強さを取り戻して欲しいもんだ。

ちなみに"高速3連戦"ばかり言ってるものの、フランスGP-イギリスGP-ヨーロッパGPの後は高速じゃないんかい?っていうわけでもない。

ハンガリーGPは超低速サーキットだ。抜きどころも少なくモナコのようなことになるかもしれないと思えば、フェラーリは早めに手を打ちたい。

続くトルコGPもどちらかといえば高速。次のイタリアGPはフェラーリの本拠地、ティフォシが暴れる"超"高速サーキット。ベルギーGPは高低差の激しいドライバーたちを苦しめる体力的にも厳しくなる高速。そして日本GPは今年から富士スピードウェイだ。
中国GP、ブラジルGPもどちらかといわれれば区間は多い。

ハンガリーでドツボにハマるような結果を残さず、高速サーキットを活かしていけるのならフェラーリはまだあきらめちゃいけない。

でもマクラーレンはそんなのおかまいなしに強いな。


ドライバーの安定した強さも相まっているのか(´ω`)
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