じゃぬちゃんのいろいろ日記

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伝統のモナコGP
さて、先日開催されたF1モナコGP。
今シーズンはフェラーリvsマクラーレンの構図がはっきりとし、ドライバーズランキングも目が離せません。
そんなモナコGPのお話。

ついでに速報もいれますが、27日午後15時10分、ZARDのボーカル坂井泉水さんが亡くなりました(´・ω・`)

26日朝、病院の階段から転落し後頭部を強打。脳挫傷のため、東京都新宿区の慶応大病院で亡くなりました。



 

WORLD CHAMPMONACO WINNER
1985 A・プロスト(マクラーレン) A・プロスト(マクラーレン)
1986 A・プロスト(マクラーレン) A・プロスト(マクラーレン)
1987 N・ピケ(ウィリアムズ) A・セナ(マクラーレン)
1988 A・セナ(マクラーレン) A・プロスト(マクラーレン)
1989 A・プロスト(マクラーレン) A・セナ(マクラーレン)
1990 A・セナ(マクラーレン) A・セナ(マクラーレン)
1991 A・セナ(マクラーレン) A・セナ(マクラーレン)
1992 N・マンセル(ウィリアムズ) A・セナ(マクラーレン)
1993 A・プロスト(ウィリアムズ) A・セナ(マクラーレン)
1994 M・シューマッハ(ベネトン) M・シューマッハ(ベネトン)
1995 M・シューマッハ(ベネトン) M・シューマッハ(ベネトン)
1996 D・ヒル(ウィリアムズ) O・パニス(リジェ)
1997 J・ビルヌーブ(ウィリアムズ)  M・シューマッハ(フェラーリ)
1998 M・ハッキネン(マクラーレン) M・ハッキネン(マクラーレン)
1999 M・ハッキネン(マクラーレン) M・シューマッハ(フェラーリ)
2000 M・シューマッハ(フェラーリ) D・クルサード(マクラーレン)
2001 M・シューマッハ(フェラーリ) M・シューマッハ(フェラーリ)
2002 M・シューマッハ(フェラーリ) D・クルサード(マクラーレン)
2003 M・シューマッハ(フェラーリ) J・P・モントーヤ(ウィリアムズ)
2004 M・シューマッハ(フェラーリ) J・トゥルーリ(ルノー)
2005 F・アロンソ(ルノー) K・ライコネン(マクラーレン)
2006 F・アロンソ(ルノー) F・アロンソ(ルノー)
2007  F・アロンソ(マクラーレン)































まず昨日の結果から言うとマクラーレンの1-2、フェラーリのマッサが3位となったわけだ。

オフシーズンから常に快走していたフェラーリのライコネン&マッサはここにきて急失速。

予選の段階から既にマクラーレンが"異次元"を見せつけた。
ライコネンが予選で上位に行けなかった事があったにしても差が大きすぎたようだ。

果たしてそんなにマシンの差が大きいのだろうか。
前戦まではフェラーリのマッサががんばってたはずなのに急に?

マッサってモナコ苦手みたいですね(´・ω・`)

対してアロンソは昨年も制している。
アロンソのチームメイトのハミルトンもF1ルーキーながらモナコは大好きと言うほどだ。

つまり、フェラーリが遅すぎたというより、マッサじゃ役不足だったんだ。
仮に予選3番グリッドがライコネンだったなら…って少し思ってしまう。

今年のモナコを見ていて思ったこと。
それはルーキーのハミルトンだ。

1~4戦目までは"スーパールーキー" "ルーキーが開幕4連続表彰台!"
とか、常にルーキーだぞっていうことがおもてに出てたわけだが、モナコでそれを一変させたような気がする。

明らかにディフェンディングチャンプのアロンソより速いことを示し、開幕からの表彰台記録をモナコも2位になることによって伸ばして、安定と力強さも示す。

何が言いたいかというと、アロンソとハミルトンを比較すると、歴代のチャンプに備わっていた"天賦の才"があると思うんだ。

エアさんともメッセでお話してたこともある内容なんだが、【ハミルトンが本物かどうか、モナコではっきりするだろう】と。

はっきりした。

ハミルトンは今年から既にチャンプになってもおかしくない風格があります。
むしろなってほしい。

あの走りなら、真のモナコマイスターになれる。


モナコマイスターって、自分の中ではまだセナしかいない。

セナほどにモナコで光り輝いた存在はいない。彼に匹敵し得る強さを持つのはシューマッハだと思っていたがそれほどではなかった。


ただ、フェラーリのマシン特性上の問題でシューマッハがさほど強くなれなかっただけかもしれない。
かといってシューマッハがモナコ弱いわけじゃない。5回も勝利している。

でも"絶対的な強さ"を魅せつけたのはやはりセナだけだろう。

1987年にセナ自身初のモナコ勝者となったわけだが、その後1988年にプロストにいったん譲るものの、1989~1993年まで一度も譲ることなくモナコの頂点に居続けた。

マシンの優劣じゃない。

まずは1984年。セナはこの年にトールマン(現ルノー)からデビューした。
予選グリッドが1桁にのったのが数回だけ。マシンは大してよくなかったのかな。
この年、F1初モナコに臨んだセナは予選13位スタートで決勝2位になっている。
レースは何が起こるかわからないからねというわけじゃなかったようだ。
ファステストラップを記録しているのだ。1984年セナが残したファステストラップはモナコのみ。

翌年1985年。トールマンからロータスへ移籍。この年のポールポジションは全16戦中8回獲得。
ファステストラップも3回。モナコはポールポジションからスタートしたもののリタイアながら、ポールポジションは今年もセナのものだ。
抜群の速さが光ってたことでしょう。


そして訪れた1987年のHONDA参戦。ロータス・ホンダ。中嶋悟もこの年からデビューだ。
水を得た魚。POWERED BY HONDAを得たセナ。
この年はHONDAはロータスとウィリアムズにエンジンを供給し、ウィリアムズがシーズンを制した。
モナコは2位スタートで勝利。ファステストラップも記録。


1988年。POWERED BY HONDAに目をつけたマクラーレンはHONDAエンジン獲得に成功。
セナ&プロスト時代です。
モナコはポールポジションからのスタートでリタイアながら、ファステストラップを記録。
※マクラーレンは全16戦中15勝。


翌1989年からはセナが死ぬまで守り続けたモナコの頂点。
※ファステストラップはプロストやらマンセルも手を出してきましたがw

そしてHONDA全盛期にも陰りがみえはじめ、テクノロジーの力でウィリアムズが勢力拡大。

1992年はリアクティブサスを完全なものにしたウィリアムズのマンセルの猛攻。
全16戦中10戦がウィリアムズが勝利する圧倒的なマシンパワーがあった。
そんな中でも抑えきった1992年モナコGPはセナとマンセルの激闘名勝負に今でも語られるものだ。

1993年もやはりウィリアムズが全16戦中10戦勝利を収めた年。
この年は前年のドライバー2人がいなくなり、セナのライバルとも言えるプロストが帰ってきた年。
ここもマクラーレンは決してチャンピオンを獲れるマシンではなかったとおもう。
それでもモナコは勝ってしまう。
※1993年といえば"雨のセナ"として光り輝かせる1戦、【雨のドニントンパーク セナvsプロスト】もありました。

性能さをひっくり返すドライバビリティでモナコを制してきたセナだからこそ、セナにふさわしきモナコマイスターの称号。


対してシューマッハはというと、セナが亡くなった1994年、翌1995年をチームベネトンで勝利。
1996年はフェラーリに移籍し、ポールポジションからのスタートながらリタイア。
俗に言うフェラーリ建て直し時代。
※ファステストラップ1994年はシューマッハ。1995~1996年はアレジ。
アレジにもモナコマイスターとなる資格はあったと思う。ただフェラーリがどん底だったのが悔やまれる。


1997年、ウィリアムズのビルヌーブとの争いの最中、モナコをしっかり勝利。
1998~1999年、マクラーレンのハッキネンとの因縁対決。
実はモナコはハッキネンのほうがファステストラップだ。

2004~2006年の3年はファステストラップを記録したシューマッハだが、それ以外の年はシューマッハ以外のドライバーが記録している。

比較できないものだけど、セナは絶対的速さを、シューマッハは確実な勝利を、それぞれ求めてるものが違ってたのかもしれないね。

そして今年のモナコGPはポールポジション、ファステストラップ、勝利、全てを手にしたアロンソ。

もし、ハミルトンが前にいたとしたら、ファステストラップ、勝利はハミルトンがさらっていたかもしれない。

ハミルトンの"天賦の才"に期待が高まるばかりです。
腕でアロンソをねじ伏せて欲しい。


この2人が最後まで主役になり、フェラーリの影が薄れないことを祈りたいところです。


※アンチアロンソなので苦情受け付けませんwww
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マクラーレンらしくないかもね
どうもチームオーダー問題が問題になってるみたいだけど、マクラーレンらしくジョイントNo1でやってほしいよね~(´・ω・`)
エアリアル | URL | 2007/05/31/Thu 20:58 [編集]
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